履歴書は就職、転職時にもっとも必要な書類のひとつです

履歴書は学生から就職、転職活動中に企業や会社に対して自分自身をアピールするエントリーシートや職務経歴書と並び、もっとも必要な書類のひとつです。証明写真の貼り方、印鑑の押す場所、押し方から面接官や人事担当者の興味を引き満足させるだけの志望動機、趣味、特技。初めて書く人にはわかりにくい扶養家族の欄や通信欄などもわかりやすく解説しています。

履歴書の書き方おまかせガイド項目一覧

履歴書とは
学業や職業の経歴、趣味性格など人物の状況、職業に対する目的や希望をなどを記した書類です。主に就業時の選考に、参考資料として用いられます。一般的な履歴書の様式はJIS(日本工業規格)で決められており、履歴書用紙として市販されています。 ・・・詳細はコチラ
履歴書の書き方
正しい履歴書の書き方を学ぶことができるカテゴリとなっています。誤字脱字はいいの?日付や西暦の書き方、希望欄、志望動機の書き方から、資格が無くても大丈夫?といった特によく聞く、履歴書の書き方に関する質問を特集しています。 ・・・詳細はコチラ
履歴書に添付するもの
履歴書を無事に書き終わった後にするべきものがあります。そうです、写真を貼ったり、履歴書を入れて企業に送るための封筒を決めていかなくてはいけません。 封筒はどんな封筒が良いのか?その色は?成績証明書の入れ方、どんな写真が人事担当者に ・・・詳細はコチラ
エントリーシート
就職試験の際に、企業などの雇用側が履歴書では書ききれない応募者の意思を図るために提出させる応募用紙のことです。大学の新卒採用では、就職協定が廃止された後も、青田買いに拍車がかかり4年制大学では3年生のうちに卒業見込み者にアプローチ ・・・詳細はコチラ
エントリーシートの記入項目
エントリーシートには・志望動機・力を注いだことなど、様々な項目があります。中には、何も書くことがない…と悩んでしまう人がいるようです。エントリーシートでは、特別なことを書かなければいけないわけではありません。勉強もしなかった ・・・詳細はコチラ
職務経歴書
新規採用以外の就職において、過去の就業経験について報告する書類です。再雇用が難しい状況の中、職務経験を自分のアピールポイントとするためにもとても重要な書類です。企業の採用担当者は、職務経歴を見て、どのぐらいの仕事をこなせる能力が ・・・詳細はコチラ
書類作成のNG・疑問
履歴書、職務経歴書、エントリーシート・・・就職、転職時に必要となる書類の書き方でよくやりがちなミスを説明していきます。 直筆とワープロのどちらが良いのか?字がヘタだから誰か字が綺麗なヒトに代筆してもらってもよいのか?学歴、職歴が低い ・・・詳細はコチラ
資格について
経験や知識がないと、とれない資格を持っていると、その人としての評価は上がります。例えそれが実務に結びつかなくても、それだけの努力や、資質があるということです。対して、比較的取得が簡単なものもたくさんあります。悪く言えば、 ・・・詳細はコチラ
住宅ローンの支払いあるのにリストラ
住宅ローンが35年のうちまだ10年もたっていないうちに会社をクビになってしまった悲惨な男性のお話となります。いやー、任意売却とかも考えていかないといけないのでなかなか悲惨ですよね。 ・・・詳細はコチラ
引越しの手続きは早いうちから!
就職、転職が決まった場所が遠い場所だと引越しの準備もすすめていかないといけません。引越しはとにかく準備を早めからして全く損が無いので、出来る限り余裕を持って手続きのほうを進行していきましょう。参考となるサイトをご紹介しておきますね。 ・・・詳細はコチラ

理想の仕事へ就くのに10年以上の転職活動

理想の仕事を捜し求めて、10年以上も転職活動を続けて方の過酷な転職体験談について聞いてみました。

10年近くかけて人生をかけられる仕事に転職

前職は服飾関係でしたが、不景気と技術革新、海外移転などでキャリアが陳腐化してきたのを感じていました。

それでも都会在住だったので、まだそれなりに仕事がありましたが、突然そのキャリアを全く活かせない、田舎にひっこむ暮らしを余儀なくされてしまいました。

地元で存在する仕事に就くためにとそれをきっかけにキャリアチェンジを考え始めました。

転職を考えてから決断したのは38歳のときでしたが、実際に「残りのキャリアを賭けよう」と思える仕事に就けたのは47歳と実に10年近くもかかりました。

複数の転職エージェントへ登録

個人的なコネがない期待できない、また自分をぐいぐい売り込むのが苦手な私は、転職活動で転職サイトや転職エージェントが頼みの綱でした。

パソナ、テンプスタッフ、エンジャパン、リクナビネクストと転職エージェントを比較調査した後でそれぞれの会社に登録して、カウンセリングを受けました。

最終的には、それらが全く身を結ばずにほとんど放置、仕事を探すのは完全に絶望状態だった頃になって、スカウトの電話が入って、そこからはとんとん拍子に仕事が決まりました。

転職して感じた喜び

転職してよかったことは、とにかく「自分のしてきたことが報われた」「先に向かって道が開かれた」という実感があること、「生存」をはじめとする欲求が満たされていると実感することです。

仕事自体、また職場環境もこれまで体験してきたものとは比較にならないほど快適で、どこにでもある煩わしい人間関係やプレッシャーがないわけではありませんが、やはりこれまでの辛酸を思えば決してやり過ごせないものではない「かわいいものだ」と思える程度です。

転職準備中はまさに夢を食べているような、でも現実は「一寸先は闇」という「その日暮らし」でしたが、病気になっても安心して休めるし健康保険が使える。コーヒーを買うためにいちいち「これを使ってしまったら・・・」と自分を説得する必要がない、素晴らしいことです。

また、自分が長いこと関わってきた経験を良い形で別のキャリアにシフトできました。それもビジネスという土台を作り、過去の職歴をそれと絡めてうまく説明できるようになったからだと考えています。

経験不足と遠距離通勤がネックでした

転職活動中「経歴不足」そして何と言っても「地の不利」のダブルハンデが一番辛かったです。

私自身というより家族の事情で農業小都市の田舎暮らしから動くことができなかったのですが、公共交通は通ってないか使いものにならないくらいのダイヤの場所。

車に頼るしかなく、さらに片道2時間かかるような場所にしか仕事はなく、それでも地元から多くの人たちが遠距離通勤をしているような状況です。

未経験の不利は承知でしたが、なんとか「未経験者可」の募集を見つけて、車や頑張って面接を受けに行って「住所が遠いからいざという時すぐ仕事を頼めない」「引っ越してくるなら紹介できる仕事も増えるけど、不可能か」「今の住所の近くで仕事が発生したらもちろん声はかけるが、発生する可能性はゼロに近い」どんなに売り込んでも最後はこの問答の繰り返しでした。

たまに「引っ越してくるのが条件になりますが」と声をかけてもらっても、家族がいて動けないため、通い(片道車で2時間半)は体力的に無理とこちらから断るしかありませんでした。折しも景気はリーマンショック後で最悪。

あちらの事情もわかりますが、履歴書提出窓口で「こちらも大変な数の応募者をさばかなければならないので、基準を満たしていない人は応募しないでください」とはっきり言われたこともなんどもありました。

また「自分で納得できる仕事につくためにやり遂げよう」と思っていた学業でしたが、学費を払い、生活と両立するために空き時間にありとあらゆるバイトを入れてお金を節約しました。

田舎町でできるバイトはウェイトレスや単発など知れていたし、大学卒業後のキャリアにつながりそうな仕事はなかったけど、とにかく借金をしないように頭を使い、お金を切り詰めました。

人生経験から「大学を卒業すれば定職につける」という甘い夢はもっていませんでしたし、学費ローンを組んでも払えるだけの収入が確証がないこともわかっていましたので。

ある時、本屋で節約のためのハウツー本を見つけて「他にできることはないか」とパラパラめくったところ、その本に載っていることは「親に借りる」以外はすべて、それ以上の実践をしていることがわかり「自分、本を書けるな」と失笑したこともあります。

できるだけ楽しむようにはしていましたが、毎日が「明日仕事がなかったらどうしよう」「こんなに頑張っても将来仕事につながらなかったらどうしよう」という不安に苛まれ続けた「その日暮らし」で、家族や周囲の人間から「いい歳をしてよくやるわね」などと馬鹿にされ、役立たずの人間みたいに扱わたことが多々ありました。

さらに、転職時の保証人になってくれることを期待してバイトしていた小売店の店長が、仕事が決まって保証人をお願いしに上がると突然「そんな面倒なことはしたくない」と、転職先の会社の人事部からの身辺調査の電話をガチャ切りしてしまいました。

なんとか取りつくろい、持ち上げて最終的には保証人になってくれましたが、それまで「うちも経営が苦しくて余裕がないから、あんたも自分の身の振り方を考えたほうがいい」と散々シフト時間カットなどをされてきて、さらに「困ったことがあったらなんでも言いなさい」と言ってくれていたのはなんだったんだと人を信じられなくなりました。

こうした「スタート地点にたつまでの準備」で自分が押しつぶされそうになることはなんどもありましたが、私を理解してくれる、都会時代の友人が唯一の心のささえでした。

ビジネスの学位取得に250万円かけました

転職準備費用としては250万ほどかかりました。バックグラウンドを作るために大学に行き、ビジネスの学位をとったためです。

それまでは技術系だったわけですが、転職が異業種になるのであればせめてビジネスの基礎知識はしっかり身につけたいと考えたからです。

また、それまでの転職活動で、職歴を認めていただいても「大卒ではない」「ビジネス系の知識を示すバックグラウンドがない」という理由でふるいにかけられたことが何度かあったので、その不安材料を消したいという思いもありました。

転職活動は、綿密に準備を進めることで勝率を高めていくこともできますが、自分の力ではどうしようもない運に左右される博打のようなところがあります。また置かれた環境で有利・不利が大きく分かれます。

だから必ずしもしなくてはいけないものではなく、あえて「転職しない」という方が賢い選択であることも多々あります。なので仕事をする意味や転職のリスクを考えて行動すると良いのではないでしょうか。

私は何度か転職活動を経験しましたが、地方在住と都会在住、年代別、キャリア別に動き方は変えないといけません。自分が身軽に動けないこともあるし、自分は否定しても「周囲のステレオタイプな評価」というのもあり、それに合わせて動かなくてはなりません。しかし最後に試されるのは「自分の底力」です。

今目の前にある「取るに足らない」と思うような仕事や環境でも、それが全てだと思わず「どうしたら面白く意味のあるものにできるか、それを別の道に伸ばす方法はないか、を常にアンテナを張って生きていると「どこかで誰かが見てくれている」というのはあながち夢ではないと思います。

あと、月並みですが軍資金は大事です。転職するのであればある程度の期間収入が途絶えてもつなげるような秘密貯金を用意しておきましょう。

そしてそれを切り崩すのではなく「ギリギリまで手をつけないように小銭を稼ぎながら活動」するのがポイントです。「いざとなったらこれがある」という存在が「お守り」のように自分を助けてくれますが、手をつけたらあっという間に無くなり、自分を追い詰めてしまいます。"

他のみんなの転職体験談いろいろとなります

面接の思い出

"印象に残っているのは、アルバイトの面接のことです。 まず、履歴書はできるだけ丁寧な字で書くようにしました。先に、メモ用紙できれいな字を書く練習をしました。また、書きたての文字に手でふれると、インクがにじむことがあるため、乾かしながら、少しずつ書きました。 履歴書には、自分の長所をできるだけ正直に書くようにしました。面接を受ける前には、だんだん自信がなくなってきて、自分の短所ばかり、頭に浮かんでしまうものです。そのため、長所と短所をそれぞれノートに書き出し、長所をはっきりさせました。そして、長所のうち、自信をもってアピールできそうなところを履歴書に書きました。 面接は、お店の控室で行われましたが、厳しく質問されることはありませんでした。同じ仕事の経験があるかどうかきかれたので、経験はないけれど、仕事を覚えてまじめに働く意欲があることをアピールしました。数日後、電話で採用の連絡があり、うれしく思いました。"

アルバイトの面接で

"ある販売店のアルバイトの面接に行った時の話です。 時給は低かったのですが、自分の好きな業界でもあったし、一度働いてみたいという気持ちがあったので緊張しながら応募し、面接をしてもらえることになりました。 当日は失礼の無いようにきちんとした服装で行きました。 早速面接場所に案内されたのですが、そこはどう見てもスタッフの休憩所。次々とスタッフが休憩に入ってきます。周りはカップラーメンをすすったり漫画を読んだりしているスタッフであふれかえっています。 嫌な予感に包まれながら、渡された「面接時記入シート」へ志望動機などを記入していきました。 「じゃあ面接始めます」と言って現れたのは30代くらいの男性。 周りに休憩中のスタッフがいる中で「なんでこの仕事したいの?」「年いくつ?」と上から目線で一般的な質問をしてきた後、「ふーん。まぁ、ハラ割って話そうや。」と言い、ビールを差し出されたのです。 勤務中じゃないのか!と思いましたが一応面接が終わるまでは手をつけませんでした。 「こんな店受かっても行きたくない」と思い、その日のうちに辞退の電話を掛けました。今でもお店はありますが、二度と買い物したくないです・・・。"

写真は貼った方がいい

"私は若いときに転職を何度か経験しました。 その度に面接を受けてきましたが、 面接よりも、面接にまでこぎつけるまでが大変だった ように思います。 就職時の面接は、電話での問い合わせ、または 職業安定所で紹介を受けた時点から始まっていると いっても過言ではないと思います。 私はアルバイト歴がたくさんあるのですが、 印象が悪くなるので履歴書の職歴では 隠したいと思いましたが 全て正直に書くようにしています。 履歴書は正直に書いて、突っ込まれたら 正直にハキハキと答える方が面接官には 好印象を与えます。 また、写真は必ず貼っておいた方が、 これも人柄を見られます。 履歴書は必ず手書きで書く、これは鉄則です。 面接は挨拶をきちんとするのは当たり前です。 そしてとにかく、ここで働きたいということを アピールすることが大切だと思います。 緊張してうまく話せなくても、面接官に 働きたいという意思が伝われば ほぼ採用されます。 なので、私は面接を受けたところは 不採用になったことはありません。 自分を飾ってよく見せるよりも、 正直な姿で、面接を受ける方がいいと思います。