誤字・脱字について

誤字、脱字、訂正、汚い字…
あなたの性格や持っているスキルとは、なんら関係がない、と思っていませんか?

実際のところあまり関係ないこともあります。
ドクターのカルテは乱雑すぎて読みにくいらしいですし(急いで書くことも関係しているのでしょうが)教師だって間違った言葉使いをすることもあります。

では、なぜ、誤字脱字がいけないのか、

まず会社は人員を受け入れるときに、一人一人の内面の奥深くまで調査する時間はありません。人柄が気に入ったのなれば、縁故採用やヘッドハンティングなど、入社させる方法は他にもあるのですから。たいていの場合、たった1枚の履歴書という紙で最初の印象を決めることになります。

人と会う時は、ぱっと見た感じの「第一印象」というものですね。
初めて会う人に対して、服装や表情で少しでもよりよくみせるよう工夫するのと同じく、
あなたが入社したいと思う会社に対して、
どれだけ自分のことをよく見せようとしているか、
会社は、その姿勢を見ているわけです。

誤字、脱字をしない知識力を試されているわけではありません。
美しい字が書けるのか、技術力を試されているわけでもありません。

あくまで、自分のことを知ってもらうための第1歩です。

もちろん、二重傍線での訂正や、修正液の利用も避けましょう。
修正したあとのコピーもあまり印象よくありません。
多数の会社に対して、同じものを配っているように思われるからです。


誤字脱字のチェック

書き間違いや、脱字は何度か丁寧にチェックすれば十分で発見できますが、
誤字ついては、思い込みも含め、なかなか自分でチェックするのは難しいことです。書き上がりに、誰かに(学生でしたら就職担当者など)チェックしてもらうことも必要でしょう。

また、簡単な語句でも辞書を引きながら確認しておきましょう。

意外と、手書きで書くときは慎重に調べながら書くのですが、
パソコンなどの変換機能を使うと、おろそかになりがちです。


ありがちな誤字・脱字の例

関わらず → 拘らず
御売業 → 卸売業
明郎活発 → 明朗活発
描く → 書く
向かえ → 迎え
使う → 遣う
代 → 替
始 → 初
回り → 周り
窺う → 伺う

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