綺麗な履歴書を書くには?

楷書とは、手書き書体のひとつで、文字の一画一画を切り離して書くことです。いくらきれいでも、流れるような字体では、丁寧さに欠けると見られてしまいます。

丁寧さ、見易さを重視して書きましょう。

見易さの基準として
・大き過ぎず、小さすぎず
・文字の粒をそろえる
・傾け過ぎ、ハネ過ぎなどのクセ字
などがあります。

また活字印刷で使う明朝体などの字体とも、線の形や留め、ハネが異なる場合があります。


強調したいところに赤ペンを使う?

履歴書やエントリーシートでは、黒の筆記用具で記入と制限されています。
指定がなくても、黒で書くのが常識です。

面接の際に、コピーして使われることが多いためです。

赤や蛍光ペンなどで強調しなくても、
文章で自分の言いたいことを伝えるように工夫しましょう。

その文章力も、評価されているのです。


履歴書は”黒”で書く

まず大前提として履歴書は”黒”で書きます。
百歩譲って、濃紺しかなかった場合仕方がないでしょう。

ほとんどの面接の場合、複数の面接官で行います。
履歴書もコピーして回されるため、
黒で、読みやすく書くことが大事なのです。

ですから青、赤はNG。
強調したいからと言って、蛍光ペンなどで装飾するのもいただけません。

ちなみに、写真が白黒の方が望ましいのも同じ理由。
スピード写真では、コピーしたときの写りが悪いため、
写真館で撮影したものの方が、キレイだと言われています。


文体は「です・ます」調?「である調」?

自己PRや志望動機の例文を探すと、
ほとんどの場合「です・ます」調で書かれています。

丁寧な感じが強く出るためだと思われます。

しかし、文章としては「である調」でも、問題ありません。
伝えたいことが的確に書けるほうを選んでください。

いけないのは、両方が混ざってしまうことです。
小説ではないのですから、あえて混在しました、
なんて、通用しませんよ。


自由欄は自由に書いてもいいの?

自由とはいえ、会社や就職活動に何ら関係ないことを書く必要はありません。

自由欄がある場合、志望動機や自己PR欄を設けず、
それらの内容を自主的に書かせることが狙いです。

うけを狙って面白いことを書くと、必ず面接で突っ込まれることになります。

イラストなど、黒字書きの文章以外でアピールしたいことがある場合には、
別紙で添付し、見てもらいたい理由を書き添えるほうがいいでしょう。

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