履歴書、職務経歴書、エントリーシートの書き方のアドバイス
大学新卒者の採用試験で、この質問があった場合、
「学生時代」とは大学生の期間のことです。
高校と大学では、学問の習得に違いがあります。
平たく言えば、高校までは、他人に教えてもらうところ
大学は、自分が学ぶところです。
それだけに、大学時代に、自分が時間をどのように使ってきたか
何をしたか、何を得たか、何を考えたか
と言うのが、とても大事なのです。
エントリーシートとともに、卒業論文の提出を求められることもあります。
大学は何かを教えてもらうのではなく、自分が決めたテーマを研究する場所です。
そういう根本的な理解があれば、
「卒業論文」として、形あるものが残されていなくても、
自分が追求してきたテーマを発表することができるでしょう。
学生時代に、あなたが何をしてきたか、ということを問われているのです。
もちろん高卒の学生に対しては、
そのような設問はされないはずです。
スポーツ経験を聞かれることも多くあります。
ストレートにスポーツの経験と書いてあることもあれば、
課外活動として、体を鍛えているかどうか判断することもあります。
スポーツが苦手な人も、たまたま運動部に所属してなかった人もいるでしょう。
この設問は、スポーツの種類ではなく、
体が丈夫なのか、
健康に気を使っているのか、
体力があるのか、
という意識を図っているのです。
運動選手や、スポーツ用品のメーカーでなければ、
別に運動ができる必要はありません。