記入項目の例

<経歴概略>

たいてい、企業の採用担当者が1枚の書類に目を通す時間は、1〜2分。
職務経歴書などを含めても、5分以内といわれています。

短時間で目を引き、効果的なアピールのできる方法を考えなければいけません。
アピールの方法は、業種によっても異なりますが、
具体的に、どんな知識を持っているのか、どんな経験があるか、
を、経歴と合わせて記入します。
人事採用者は、専門職ではないため、誰にでも理解できるような言葉を選ぶよう

にします。
業界用語、省略言葉は避けましょう。
企業名も省略せず、正式名称を記入します。(○○株式会社…)

複数の企業で就職していた場合、
時間軸ごとに、5行を目安にまとめます。
・時間(○○年○月〜○○年○月)
・在籍企業名
・企業概略(事業内容、資本金、売上高、従業員数など)
・組織名(○○事業部)、担当職務
・職務内容、業績など


<職歴>

職歴の詳細を記入していきます。

職務内容にもよるのですが、
項目を作ると、わかりやすく仕上がります。

たとえば、
・在籍した部署
・担当業務
・業務ごとの経験、実績
・実数数値(営業成績、達成率、順位など)
・マネジメントの経験

<保有資格>
職務経歴書の場合、業務に関係するもののみ記入します。
直接関係しないものは、履歴書に記入するほうがよいでしょう。
直接関係がなくても、生かしていきたい資格があれば記入しても構いません。
取得見込みのものは、書かない方が良いでしょう。


<スキル>

自分の持っている技術力を記入します。
保有資格とは関係なく、実務で必要な力です。

パソコン … 使えるパソコン技術を記入。
ワープロ、表計算、プレゼンテーション、経理、CADなど。

語学 … 読み、書き、会話の実務レベル。
保有資格、TOEICのスコアなどを具体的に記入。


<自己PR>

自己PRは、就職に対する熱意を伝えるために重要な項目です。

履歴書にも、志望動機欄は必ずありますが、
両方提出する時は、内容が重ならないように書き方に工夫しましょう。

実際のところ、志望動機も自己PRもほとんど同じような意味合いなのですが、
志望動機 … どうしてその仕事がしたいのか(その会社に入りたいのか)という理由
自己PR … 自分の人柄や熱意を伝えるためのアピール
という違いがあります。

いずれも、面接時に必ず聞かれる内容です。
さらに深く質問されることを想定し、記入しておきましょう。

この記事もオススメです

Good Site