替わりなんていくらでもいる仕事

 私は税理士補助の仕事をしています。税理士の仕事というものは、税理士法という法律でがっちりと守られていて、税理士資格のないものが税務代理業務をした場合、罰せられます。税務業務というものは税理士の独占業務なのです。その税理士の指揮監督の下であれば、無資格者が税務申告書などの作成をするができます。それが税理士補助の主な仕事です。税理士は署名してはんこを押すだけです。帳簿を見て領収書と付け合わせて、一円単位の消費税のズレを確認して、加算減算調整を法人税別表で行ってってことをやっていると、気づけば夜の10時なんてざらです。でも今日中に完成しないと明日の午前中に税理士がチェックするから、帰るに帰れない。この仕事というものは資格者に搾取されるだけの仕事だなとつくづく思います。自分も資格を取って先生と呼ばれる立場になれば少しは変わるのかと思っても、簡単に取れる資格ではないので尻込みしています。どうせ私がいなくなっても他の誰かにやらせられる仕事だし、本気で転職を考えています。最近そんな風に考えています。

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